夜は
こんな感じで
なかなかきれいですよ。
ここのタイルはココナッツが入ったチョコクッキーみたいな表面がざらざらのモノです。雪が積もっても滑りにくい、多少なりとも泥を落とすと思ったからです。
社長さん自ら階段づくりです。
へえ〜階段ってこんなふうにして作るんだー。おもしろくっていつまでも見ていたい気分。
玄関内側とサンルームのタイルはおそろいです。

この傘立てもう少しドア側にずらして傘からの雫を土間に落ちるようにした方がいいのではという提案があって、途中まで組み立てが進んでいたのですが、ずらすと上に位置す照明スイッチまで届きにくくなる(傘入れの方が少し低いのはよりスイッチに届きやすくするためです。ツグミ背が低いのだ!!)、扉も付けて閉めてしまうのでぬれたまま傘を入れることはきっとないだろうということでこの位置に直してもらいました。
ちょっと言うの悩見ましたが、やっぱりお話したら監督さん血の気引いてたっけなー。
やり直しだもんね、どうもすみませんでした。
板をはめ込んでいって
階段になっていくんですね。
階段の手摺りです。
最初は付けないつもりでいたのですが、付けないと検査が通らないと言われ検討することになりました。

カタログからはどれも素材感があわない(集成材でつるつるピカピカ)ということで作ってもらう事にしました。

積み木のような可愛らしく暖かみのある手摺りができました。

地盤調査

 2004年 2月 5日









 2月 7日

階段 できてる!できてる!
このままでも悪くないんだけどね、最近流行だし。でも階段下は収納スペースになるので普通の階段にします。

 2月18日〜20日

玄関の上がり場は曲線なので長めに床を張った後のこぎりで線通りに切っていきます。

監督さん頑張って!
最初はトイレと洗面所の間の壁に
はめ込もうと思っていたステンドグラス。
洗面所との間には給湯器が入ることになったので考えた末にこの玄関と階段の間にはめてもらうことにしました。       ステンドグラス用の枠をはめ込んだ後、
      ボード壁を貼っています。
 2月 21日〜3月 8日

分電盤本体は大工さんが、扉は建具屋さんが作ってくれます。
隣の小さな箱は傘入れ。収まり具合もいいですね。→
 3月13日

このムラっぽいところが気に入って選びました。

    タイル貼りが始まりました。

 2月16日〜18日

タイルが貼られ靴箱、階段下収納も出来上がってきました。
 3月23日〜24日

手摺りの話が出なければこの棚を手摺代わりと思ってました。

←ドアにも塗装が施され落ち着いた感じになってきました。
 3月月31日〜 4月13日

階段踊り場から見た感じです。天窓があるせいか思ったよりとても明るいです。

ステンドグラスもきれいにはまってとてもよいインテリアになりました。→


曲線のフォルム優しい感じの印象を受けます。上がり場が靴箱や物入れにも近くなります。

階段の手摺り→ 
内側に付けたので圧迫感がないような気がします。
使用建材パーツ
会社名 品名 URL等
玄関内側タイル (株)INAX アルディーノ http://dds.inax.co.jp/cts/series.php3?seriesid=29
玄関外側タイル
(株)INAX
新苑路Nエンジ100/3
http://dds.inax.co.jp/cts/series.php3?seriesid=533
ステンドグラス キューズアンティークス ステンドグラス骨董品 http://www.qs-antique.com/